恋する女の着物デートスタイル

デートにも着れる恋する女性の日常着物スタイル

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■付け下げ小紋・着尺付下げ
付け下げ小紋は、着尺付下げともよばれます。小紋は、反物全体に端から端まで模様が繰り返しつけられていますが、付下げ小紋は反物の状態で模様が袖山、肩山に向かって上向きになるように染め分け模様付けされたものをよびます。


■小紋
小紋とは一反の反物全体に端から端まで模様が繰り返しつけられたもので、着尺ともいわれます。


■付下げ訪問着
付下げ訪問着は、訪問着の略式として生まれた着物です。訪問着は絵羽づけのきもので、仮絵羽の状態で絵柄を描いていくので、その工程分高価な着物になります。一方付下げ訪問着は反物の状態で柄づけしていくのでその分安価に仕上がります。

デートに選ぶ着物のコツ

最近は和装の若い女性の姿を見かけるようになりました。自分磨きの一つとして着付け教室や華道・茶道を習い始める20代から30代の女性が増えているそうです。華道・茶道を始めるとなったら着物も揃えたいです。普通に呉服屋で一式揃えるとなると、かなりのお支度代がかかりますが、古着やリフォームされた着物などが数万円など、リーズナブルな金額で手にいれられるようになり、効果なイメージの和装が少し身近に感じられます。そんなきっかけで若い世代にも和装が人気になっています。観光地では駅や観光名所の近くにレンタルショップができています。

リーズナブルな金額でヘアメイクもしてもらえ、一日中借りれるということで若いカップルの利用が増えています。好きな着物が選べるので、ウキウキ気分で選べます。しかし、意外と着物と帯の合わせ方が難しいです。プロの方に自分の好みや色、どんな雰囲気を出したいかなどの希望を伝えて、プロの方に選んでもらうとハズレはありません。また、着崩れることもあるので、着付けをしてもらったら、所作や歩き方のコツ、着崩れた場合の応急処置の方法など聞いておくことをすすめます。また、着付け教室が近くにあれば直してくれるところもあります。

デートに選ぶ着物のコツはあまり派手な色や模様の着物を選ばないことです。可愛く演出したい気持ちはわかりますが、あまりに甘々になったり、和装であることをアピールしすぎると男性はひいてしまうそうです。女心としてはどんどんアピールして『可愛いね』という言葉を期待しているのですが、一筋縄ではいかないようです。着物デートスタイルのポイントは甘辛コーデです。その甘辛のさじ加減がとても難しいのです。着物は首から足首までと面積が広いです。そのため、派手な柄や色だと帯とのバランスが難しくなります。着物を落ち着いた色や柄にする分、帯を可愛くするとちょうどいい甘辛バランスになります。

確かに洋服を着る時もセットアップでない限り上下柄物は合わせません。和装もそうで、帯を明るく可愛い模様にする分、着物を無地の紺など落ち着いた色にすることで帯の可愛らしさが引き立ちます。面積の少ない帯だからこそ絶妙な甘辛バランスになるのです。もし、デートに和装でいくなら、彼にも和装に挑戦してもらいましょう。もし、和装を頑なに拒否されたとしてもカジュアルなジーンズやハーフパンツは避けてもらいましょう。『おしゃれしてきてね』って可愛くお願いして下さい。

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