恋する女の着物デートスタイル

デートにも着れる恋する女性の日常着物スタイル

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■付け下げ小紋・着尺付下げ
付け下げ小紋は、着尺付下げともよばれます。小紋は、反物全体に端から端まで模様が繰り返しつけられていますが、付下げ小紋は反物の状態で模様が袖山、肩山に向かって上向きになるように染め分け模様付けされたものをよびます。


■小紋
小紋とは一反の反物全体に端から端まで模様が繰り返しつけられたもので、着尺ともいわれます。


■付下げ訪問着
付下げ訪問着は、訪問着の略式として生まれた着物です。訪問着は絵羽づけのきもので、仮絵羽の状態で絵柄を描いていくので、その工程分高価な着物になります。一方付下げ訪問着は反物の状態で柄づけしていくのでその分安価に仕上がります。

着物美人は襟髪美人

私は古い着物を買って、自分なりにアレンジして着るのが好きです。お店によっては柄が素敵な程度の良い着物だとなかなか高価なものもありますが、現代の着物とはまた違った大胆な柄や色が楽しめて、同じものが手に入るということもないので、気に入ったものに出逢ったら少し高くても購入するのがオススメです。最初の頃は着物の着付けのしかたを知らなかったので、叔母に教えてもらい、それから自分で練習をして着付けができるようになりました。続けて1週間程度も練習したらコツがつかめます。私の場合は普段に着るのでそれほど堅苦しく考えず、昔の人が普段着ていた着物を意識しています。

昔の人にとっては今の私達が毎日誰にも習わず着ているこの洋服と一緒だったわけですから、そう考えればそれほどルールに縛られることはないように思えました。ただ、夏は半袖に短パンは良いとして冬にその格好で出掛けると笑われてしまいます。着物も同じで生地の厚さや裏地が付いているかどうか、着物に書かれている柄が季節はずれではないかなどに注意したら結構楽しく気軽に着ることができます。帯も浴衣と同じように半幅帯を使って結び方のアレンジをいろいろ覚えたら、誰でも着物美人になれます。選び方のコツは、パッと見たときに惹かれたものでも、必ず羽織って自分の顔に似合う色柄かどうかを確認することです。

気に入っていても意外に似合わない場合もあったり、あまり好きでない柄でも羽織るととても似合って驚くことがあります。洋服にはない色や柄が楽しめるのも魅力です。また価格が安いリサイクル品の場合、その理由を確認することも大切です。着てみて目立つところにシミや穴があったり、昔は背が小さい女性が多かったので丈が短すぎて現代の女性が着ると袖が短すぎることもあります。特に身長が大きな方はこれに注意したほうが良いです。

お店で広げてしまうとたためないからあまりチェックできないという方は店員さんに話を聞いてみるのが良いと思います。実際に着物を着る時は、描かれている柄が季節ハズレでないかもチェックします。例えば桜模様は秋には季節はずれです。またできるだけ髪をアップにして襟足を出します。男性の話を聞くと着物は、襟足が重要で襟髪美人に魅力を感じるようです。きものでおでかけすると、自分でも不思議なくらい立ち居振る舞いがおしとやかになり、周りの方も素敵ですねと気軽に声をかけてくれます。洋服では味わえない楽しさが待っています。

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